昨日のCVポートは結構な打撃があり、痛みはどんどん落ち着いているものの、夜中も半分ほどしか寝付けなかった。無理をしたら木曜日の点滴に響くと思い、今日はのんびりすることにした。
夜中、副交感神経が発達するのか?背中が痒い。先生のお話だと痒み止めの薬は飲んでよいとのことなので、今日から真面目に痒み止め内服を飲むことにした。
昨日、CV挿入のあと、先生に呼ばれ、今後の化学療法のスケジュールを教えてもらった。
採血の結果も徐々にビリルビンが下がってきており(1.1)、腹のレントゲンでもきっちりといい位置にステントが入っているとのこと。
「ジェムザーム」「アブラキサン」という抗がん剤を別々に1時間くらいずつ使う。2,3日めになったら吐き気止めなどの処方。または体調が落ちた時はステロイドを足す。随時採血しながら様子をみつつ、化学療法を行うとのこと。抗がん剤を始めた日を「Day1」とし、次は「Day8」に次の抗がん剤を打つ。始めは体力があるので「100%ドーズ」でやる。「Day15」で退院し、残り1週間は体力が上がるまでのお休み。Day15は外来での処置。Day28で1クール終了。3コースやったあたりでCTや腫瘍マーカーの検査をし、様子を見る。正常な数値にダメージが出てきたら1週間のお休みではなく、2週間のお休みをとったりする。
副作用は吐き気、下痢など。大事などは白血球が大事。下がってくると感染症(ばい菌)が弱い。人ごみにはマスク必須。うがいも大事とのこと。さて、どうなることやら。無理は禁物。
今日も無理は禁物なので、のんびりしていた。首の痛みもだいぶとれた。
16時前、院長先生の回診があった。今回で2度目。PCに向かって入力していたが、その画面も気になる様子だった。威厳があり、優しそう。消化器専門なのか?「これからが大変だね。」と言われ、お腹の痛い箇所をツンとつついた。「もう痛いことしないよ。」院長の回診ってホントにあるんだ。変な話だが、この病院はちゃんとしている、と思った。
夜、友人、夫が見舞いに来たころ、胃の場所に痛みが走った。友人との会話で無理に笑顔を使ったがしんどい。ベッドに戻りうつ伏せになってみたり、横向いてみたり、夫に背中をさすってもらったり、すぐ痛み止めをもらったが、2時間ほど格闘した。首元のポートの痛みは薄れ、お腹の痛みが辛かった。11時頃になると、痛みが引いたのか、そこから眠ってしまった。